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35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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冷え・血行不良による頭痛を改善するには

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ずきずきと痛む頭痛はつらいですよね。

現代の日本人は、3割以上の人が頭痛に悩んでいると言われています。

特に女性は男性に比べて慢性的な頭痛に悩んでいる方が多いようです。

 

頭痛には様々な種類がありますが、多くの女性が悩む頭痛の症状は以下の2つに当てはまります。

 

・緊張型頭痛 

 

頭のまわりを何かで締めつけられるような鈍い痛み。

(よく「きつい帽子やヘルメットを被ったようなときの感覚」と表現されます)

持続性があり、長期間に渡って続くケースもあります。

首のこり、肩こり、だるさなどを伴う場合も。

 

 

・偏頭痛

 

片側のこめかみ付近が、ずきずきと脈打つような痛み。

(両側が痛むこともあります)

時々起こるのが特徴です。

人によって、月に一回程度だったり、多い人は週に一回起こることも。

痛みが発生すると、数時間から、時には数日続くこともあります。

 

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このうち、体の冷えと関係が深い頭痛は緊張型頭痛です。

緊張型頭痛の原因は、冷えによる血行不良により、肩・首の筋肉がこってしまうこと。

過労やストレス、寝不足が重なったときなどにも頭痛が発生しやすいですが、それはストレスにより血流が悪くなり、首から肩にかけての筋肉が収縮して、頭痛を誘発してしまうためです。

 

また、長時間同じ姿勢でパソコンの画面を見ていたり、前かがみの姿勢をとり続けたりすると、首から肩にかけての筋肉が硬くなって血行が悪くなるため、頭痛が起こることもあります。

 

緊張型頭痛を改善するには、まず頭と体をリラックスさせることが大切。

冷えと筋肉のこりによる血行不良は、温めることで改善されます。

電子レンジで温めた蒸しタオルを、まぶたの上や、首の後ろ、肩に当てて温めると、じんわり温まり、こわばった筋肉のこりがほぐすことができます。

 

首のマッサージも効果的です。

マッサージは自分でもすることができます。

手の指で首の後ろを心地よく感じる程度の強さで揉みながら、上から下へとほぐしていきましょう。

 

さらに首の付け根から、両肩にかけて左右に広げていくように揉みほぐしていくと、首から肩にかけての血液の流れを促すことができます。

 

マッサージはいつでもできるときにして構いませんが、お風呂に入って首が温まっているときに行うとより効果的です。

 

 

☆ 片頭痛の場合

 

片頭痛は、いまだに原因がはっきりとは解明されていない頭痛です。

女性に多い症状で、若い世代から中高年まで、幅広い年齢層にみられる症状です。

脳の血管が一時的に収縮→拡張することで発生するといわれています。

 

片頭痛の場合、緊張型頭痛のときのように温めて対処すると、より血管が拡張して痛みがひどくなってしまう危険性があるので注意が必要です。

 

緊張型頭痛に比べて、痛みがひどいケースが多いのが片頭痛です。

吐き気を伴ったり、寝込んでしまうほどだったりと、日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合は、病気が隠れている可能性があるため、医師にご相談されることをおすすめします!