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35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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冷え性と腰痛の関係 冷えとりめんげんによる腰痛対策法

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腰痛の原因  冷えとの関係は

 

年を重ねるとともに増えてくる、「腰が痛い」という悩み。

30代以上になると、重い荷物を持ち上げたりしたときに、腰の痛みを急に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

腰痛の原因は以下に大別されます。

 

・椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症など、骨格に問題がある場合

・腰の筋肉が弱っている場合

 

このうち、多くの方が日常的に感じる腰痛は、腰の筋肉の疲労による場合がほとんどです。

 

 

腰の筋肉が弱っている主な原因は以下にあげられます。

 

・一日中座ってデスクワークをしているなど、長時間同じ姿勢を保つことが多く、腰の筋肉に負担がかかって疲労している。

・加齢や運動不足によって、腰の筋力が低下している。

 

さらに身体の冷えも腰の筋力低下の大きな要因となります。

冷えは血行不良を招くため、筋肉のエネルギーの代謝がスムーズになされずに、疲労物質が腰に溜まってしまうのです。

 

重たい荷物を持ち上げるなどして、急に腰痛を感じる「ぎっくり腰」は、疲労した腰の筋肉に過大な負荷がかかることが原因で起こります。

筋肉の疲労物質を代謝させようと、急激に血液が流れ込むことによります。

血液を増やすためにプロスタグランディンというホルモンが分泌されますが、それにより腰に熱や痛みを感じます。

 

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冷えとりめんげんと腰痛

 

腰痛は筋肉の疲労物質を排出させるために血液が送り込まれることから発生しています。

つまり痛みは筋肉のダメージを回復しようとする身体の自然治癒の働きのために生じるのですね。

そのため、腰の痛みや発熱を薬で無理に押さえ込むのではなく、腰を温めることで血液の循環を促し、筋肉に溜まった疲労物質=毒素を対外へ排出させ、根本的な治癒を目指すのが、冷えとりの考え方です。

このように、冷えをとって毒素を外へ出する方法は東洋医学で「めんげん」と呼ばれています。

 

 

腰痛の解消法と対策

 

腰を温めて血行不良を改善するようにつとめ、筋肉の代謝を促進することが腰痛の改善に必要です。

酸素や栄養素が送り込まれて、疲労物質=毒素が排出され、血液の自然な働きにより、筋肉の受けた損傷が治癒します。

 

加齢により筋肉が低下してくると、腰痛が発症しやすくなってきます。

腰痛の対策としては、

 

◎ 長時間同じ姿勢を保つことを避ける

 

時々腰を伸ばす体操をするようにし、筋肉が硬直してしまわないように気をつけましょう。

また、猫背や、前かがみなど、悪い姿勢は腰痛の原因となりますので、日頃から正しい姿勢を心がけることが腰痛予防になります。

 

さらに、腰の冷えを改善することが大切です。

 

◎ 腹巻きやカイロで腰を温める

湯たんぽにタオルを巻きつけ、腰の後ろ側に当てることも効果的です。

 

◎ ゆっくりお風呂に入り、体を温める

38~40度くらいのお湯に20分~30分ゆっくり浸かると、腰の筋肉が温まってほぐれます。汗も出て毒素の排出を促す効果があります。

お風呂上がりのストレッチもおすすめ。

 

 ◎ 腰の筋肉を鍛える

エクササイズで背筋の筋肉を鍛えると、腰痛を起こしにくくなります。

ただし、腰痛のある人が急に運動をすると、より痛みをひどくしてしまう危険がありますので注意!

まずは無理のない範囲で、軽い体操を生活に取り入れてみましょう。