35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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冷え性の頻尿の改善法 腎臓の冷えとりによるめんげん効果

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冷え性の人が頻尿になりやすい原因

 

冷え性で、頻尿(おしっこが近いこと)に悩む方も多いようです。

もちろん体質による個人差もあるのですが、大体昼間起きている間に7回くらい、夜寝ている間に1回トイレに行って排尿するのが、正常の基準であるとされています。

 

昼間に8回以上トイレに行かなければならなかったり、夜2回以上トイレに起きる場合は、頻尿の症状に該当します。

 

頻尿の原因は、膀胱などの泌尿器官の病気が考えられますが、特に病気ではなくても頻尿の症状がある場合も多いです。

 

女性は身体のつくり上男性よりも膀胱が小さいので、トイレが近いです。

さらに加齢により膀胱の筋肉が弱ってくると、尿をがまんできる力が弱くなってしまい、そのため中年以上になると頻尿になりやすくなります。

 

また、冷え性である場合は、全身の血流が悪いことにより、筋肉が凝りやすい状態にあります。

冷え性で肩こりに悩む方も多いのではないでしょうか?

肩と同じく、お尻や下腹部、太ももの筋肉も凝りやすくなっています。

この凝りによって、膀胱が緊張して機能が低下し、さらに排尿する際の通り道である尿道括約筋も緩んでしまうために、頻繁に尿意を感じることが考えられます。

 

また、冷え性の人は腸の機能が低下し、便秘になりやすいです。

便秘になると、膀胱や骨盤を圧迫してしまうことにより、頻尿になりやすくなる原因となります。

 

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冷えとりによる頻尿の改善法とめんげん効果

 

冷え性の人は、お腹、お尻、太もも、そして足までの下半身全体を温めるようにしましょう。

おすすめの方法は、38~40度くらいのお風呂にゆっくりつかる半身浴です。

 

靴下の重ね履きや、レギンス・腹巻きを身に着けるなど、服装にも気をつけて下半身を冷やさないようにしましょう。

下腹部のおへその下にカイロを当てると効果的です。

 

また、足の裏が冷えると頻尿になると言われるので、足の裏用のカイロを貼ったり、足湯をして温めましょう。

足~お腹の下半身全体が温まって血流が良くなることにより、筋肉の凝りや、腎臓の冷え、膀胱の緊張も和らいで、頻尿の症状の改善がのぞめます。

 

冷えによる頻尿の人は、尿の色が薄く、水っぽいことが多いのですが、これは腎臓の機能が低下していることにより、水分ばかりを外へ出してしまい、効率的に身体の老廃物=毒素を排出できていないためです。

冷えとりで腎臓を温めるようにすると、腎機能が改善され、体に溜まった毒素を効率的に尿で排出することができます。

そのため全身の血行が活性化し、内臓が元気になるというめんげん効果があります。