35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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足首の冷えとりとむくみの解消法 しびれや痛み・腫れの原因

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足首の冷えとむくみの原因 解消法は?

 

足首がむくんでしまう原因とは何なのでしょうか。

 

本来なら、心臓から送られてきた血液は足の毛細血管をめぐった後に、ふくらはぎの筋力によってまた心臓へと送り返されます。

だからふくらはぎの筋力はとても重要な役目を果たしているわけですが、筋力が弱ってしまうと、血液がスムーズに心臓へと送り返されなくなります。

 

血液の流れが足首で停滞してしまうと、水分や老廃物がうまく排出されずに、皮膚の下に溜まってしまいます。そのためむくみが引き起こされます。

 

運動不足であったり、加齢によりふくらはぎの筋力が弱っていると、足首がむくみやすくなります。

特に筋力量の少ない女性は男性よりもむくみやすいです。

また、立ち仕事をされている方は、ふくらはぎの筋力が固くなってしまっているので、血液が流れにくくなり、むくみやすくなってしまいます。

 

足が冷えがちな冷え性の人の場合は、もともと血行が悪い状態にあるため、足のむくみが起きやすいのです。

足首、ふくらはぎ、そして足全体を冷やさないように温めるように気をつけることが、むくみの解消に非常に大切です。

そしてふくらはぎを使う運動をして、筋力を鍛え、足の血行を改善しましょう。

 

 

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足首のむくみを引き起こす病気

 

足首のむくみは病気の症状である可能性もあります。

心臓や腎臓に問題が起こると、体内の水分や塩分の量をコントロールできなくなり、むくみとなって症状が出ます。

 

心不全

心臓のポンプの働きが低下し、血液が全身へ送られなくなってしまう病気です。

そのため足・手・顔などに水分が溜まってむくみの症状が出てきます。

 

腎機能障害

腎臓は身体の中の老廃物や水分の代謝を司る器官。

腎臓の働きが低下すると、身体に様々な影響を及ぼします。むくみもその症状のひとつ。

体内の余分な水分や塩分の排出がスムーズに行われずに、体の中に溜まってしまいます。

 

このように、足首のむくみには病気の隠れている可能性もあるため注意が必要です。

 

しびれや痛み・腫れがあるときは

 

足首のむくみが気になる方で、以下に当てはまる場合は足の動脈の血行障害が考えられます。

・歩くと足が冷えるように感じる

・歩くと痛みやしびれを感じる

足の動脈硬化により、血管に十分に血が行き渡らない病気です。

 

また、足首のむくみとともに腫れが気になるという場合は、肝硬変の可能性があります。

 

いずれの場合も早めの発見・治療が大切になりますので、足首のむくみとともに痛み・しびれ・腫れがある場合はなるべく早めに病院へ行き、医師にご相談下さい。