35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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足首の冷えとりと不妊、生理痛に効くツボ

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足首の冷えとりに効くツボ

 

東洋医学では、身体の中の「」、「」の流れを重視しています。

血や気の流れる重要なポイントに当たるのがツボ。

血や気の流れが停滞して体調不良に陥っているときに、ツボを刺激するとスムーズな流れを促進することができ、体調を回復する効果があるとされています。

 

足首には「三陰交(さんいんこう)」というツボがあります。

足首の内側、内くるぶしから指4本分上がったところ、骨と筋肉の境い目に当たる部分です。

 

三陰交は冷えと密接な関わりを持つツボ。

冷え性の人は、三陰交の力が弱まり、血・気の流れが停滞してしまっています。

 

 

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☆ツボの押し方

 

ゆっくり息を吐きながら押して、次にゆっくり息を吸い込みながら、徐々に力を抜いていきます。

*押すときはあまり力をこめすぎないようにしましょう。

一度に三回ほど押すのが目安です。

 お風呂の中でツボ押しするのもおすすめです。リラックスして身体が温まっているので、気・血の流れが回復しやすいです。

 

足首のツボは、不妊や生理痛にも効果がある

 

三陰交は、体内の血をおぎなう効果が高いツボです。

そのため卵胞を成熟させたり、子宮の内膜を充実させたりといった効果が望めるため、不妊に悩む女性や、生理痛・月経不順にも良いとされています。

 

さらに、内くるぶしの内側には「太けい」というツボがあります。

内くるぶしとアキレス腱の境い目のくぼみ部分に当たります。

このツボも冷えと深い関りと持っています。

 

太けいも同じように親指で三回程度押したら、三陰交まで指でさすり上げるようにマッサージしてみましょう。

 

また、これらのツボを冷やさないように温めることが、冷え性の改善のために大切なことになります。

ハイソックスや、レッグウォーマー、ブーツなどを使って足首を冷やさないように心がけましょう。