35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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足首が冷えて痛いときの原因と改善法 痛みのある病気

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前回の記事で、足首の冷えの原因と解消法について取り上げました。

足首に冷えだけでなく痛みを伴う場合は、冷え性だけが原因なのではなく、病気が隠れているかもしれません。

 

足首が冷えて痛い原因

 

痛みの原因として考えられるのは、足首の腱を痛めてしまっていること。

足首の内くるぶしには、後頸骨筋腱という腱があります。

 

よく、手を使いすぎると腱鞘炎になると言われますね。

これは手の指にある腱を酷使しすぎて、炎症を起こして痛みを感じるのですが、それと同じような状態が足首にも起こります。

 

ただし、足首の場合は、足に合わない靴を履いていたり、ヒールの高い靴を履いていたりすることで、不自然な負担がかかってしまい、結果として足首の腱を痛めてしまうことが多いです。

 

足首の腱が緊張してこわばっていると、血行も悪くなりますので、足首に冷えと痛みを感じるようになります。

 

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足首の冷えと痛みの解消法

 

◎ 足を温める

 

まずは足首を冷やさないように、温めましょう。

足首まで隠れるタイプのレッグウォーマーや、丈の長いソックスを履き、肌が露出しないようにして体温が逃げてしまうのを防ぎます。

足首の腱がこわばっている場合、ふくらはぎの筋肉も同じように硬くなっていることが多いため、ふくらはぎも温めるようにします。

 

◎ 自分の足に合った靴を履く

 

足の筋肉に不自然な負荷がかからないように、足に合った靴を履きましょう。

ハイヒールなど、歩行の際に不安定になる靴は避けることをおすすめします。

また、サイズの小さい靴を履いたり、靴の紐をきつく締めすぎてしまうと、足が窮屈に圧迫されてしまい、血行が悪くなってしまうので注意が必要です。

 

帰宅後には足湯や半身浴を毎日の習慣にすると、足の腱を温めながら休めることができて、非常に効果的です。

夜寝る際にも足首を冷やさないように、レッグウォーマーなどで覆って眠ると良いでしょう。

 

足首に冷えと痛みを引き起こす病気

 

足首の冷えと痛みがあまりにひどく感じられたり、温めても改善しない場合は、病気が原因となっている可能性がありますので、早めに病院で検査を受診されることをおすすめします。

足の冷え・痛みを引き起こす病気としては、動脈硬化などの血管障害や、ホルモン異常、あるいは神経の異常によることもあります。

単なる冷え性だから、と放置しておくと、深刻に悪化してしまう危険性もありますので、できるだけ早めに医師にご相談ください。