35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

広告

足の冷えとむくみ、痛みやしびれがあるときは病気の可能性も

スポンサーリンク

足のむくみの原因 

 

身体の冷えとむくみには深い関係がありますが、特に冷えやすい下半身、足はむくみやすい部分です。

 

一日中立ち仕事をしている方や、逆に一日中デスクワークなどで座っている方は、足のむくみに注意が必要です。

 

●  ずっと立ちっ放しでいる場合・・・

ふくらはぎの筋肉がずっと緊張して身体を支えているため、固くなった筋肉が血管を圧迫してしまい、足の血流が悪くなって、むくみと冷えを招きます。

 

●  ずっと座りっ放しでいる場合・・・

飛行機のエコノミークラスで長時間座っていると、身体がむくんでしまう、という経験がある人もいるのではないでしょうか。

オフィスでずっと座りっ放しでいる場合でも、この「エコノミークラス症候群」と似た症状が起きます。

足を折り曲げて同じ姿勢のまま長時間座っていると、腰から足にかけての血行が悪くなり、むくみ・冷えの原因となります。

 

f:id:rabana:20150923143055j:plain

 

足のむくみ、痛みやしびれがある場合は病気かも

 

むくみがひどくなると、足に痛みやしびれを感じることも。

あまりに慢性的に痛みやしびれが続くようであれば、深刻な病気にかかる可能性もありますので、病院で検査を受けることをおすすめします。

 

足の冷え・むくみと関係の深い病気には、閉塞性動脈硬化症があります。

これは足の血管に動脈硬化が起こるもので、血管が圧迫されることにより、細くなったり、塞がれてしまったりして、血液がうまく流れなくなってしまう病気です。

重症になると、歩くたびにふくらはぎに痛みを感じるようになります。

 

さらに、足の静脈がかかる病気に、下肢静脈瘤というものがあります。

足の静脈は、ふくらはぎの筋肉の力で心臓へ戻ろうとしますが、その血管に異常が起こって弁が壊れてしまい、血液が逆流して起こるのが下肢静脈瘤です。

放っておくと、むくみが悪化し、足の血管が皮膚の表面にボコボコと浮き出てきます。

こちらも重症になると、歩くのが困難になる恐ろしい病気ですので、早めの発見と治療が必要になります。

 

足の冷えやむくみはよくあるものと、つい我慢してしまいがちですが、もし痛みやしびれがある場合は、放置しておくと深刻な血行障害になる可能性もありますので、早めに病院に行って検査を受診しましょう。