35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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睡眠不足は冷え性の原因に。夜寝る前の飲み物のおすすめ

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睡眠不足は冷えの大敵

 

睡眠不足になると、身体は冷えやすくなります。

自律神経には、交感神経と副交感神経がありますが、目覚めている間は交感神経が優位になっています。

 

交感神経が優位になっている状態では、活動している脳や筋肉に優先的に血液を送り込むために、身体の血管が収縮します。

イメージとしては、ホースを絞って水圧を高くして、活動部位に血液を送り込んでいる状態です。

 

この状態だと、全身の血行は悪くなるため、例えば手足など末端の毛細血管には十分に血液が行き届かなくなってしまい、冷え性のもととなります。

 

睡眠不足は、交感神経の緊張した状態が続くため、身体が冷えてしまうことになります。

冷えを改善するためには、睡眠をたっぷり摂って脳や体を休ませるようにしましょう。

 

寝つきをよくするための方法

 

寝る前にテレビやパソコン、スマなどの画面を見ることはよくありません。

目から強い光が入るため、交感神経が刺激されてしまうからです。

 

寝る前にはお風呂にゆっくり入って体を温め、お部屋では間接照明だけを使ったり、キャンドルを灯したりして、リラックスして体をお休みモードに持っていきましょう。

 

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寝る前の飲み物は何がいい?

 

カフェインの入った飲み物は交感神経を刺激してしまうので、寝る前には摂らないように気をつけます。

コーヒー、紅茶、緑茶などはカフェインが多く含まれるので、就寝前3時間以降は飲まないようにしましょう。

 

寝つきをよくするとよく言われているのはホットミルクですが、残念ながら牛乳は体を冷やす陰性の飲み物に属しています。

 

寝る前に飲むなら、ノンカフェインのハーブティーや、白湯がおすすめです。

ハーブティーでは、体を温めてくれる効果のあるカモミールティーがおすすめ。

カモミールティーの香りにはリラックス効果があり、神経を落ち着かせて心地よい眠りに誘ってくれます。

 

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寝る前の飲み物は、温かいものか、常温以上のものを飲むようにして、冷たい飲み物は避けるようにしましょう。