35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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タバコを吸うと体が冷える?冷えとりめんげんとタバコについて

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厚生労働省の調査によると、現在の成人の喫煙率は約19%。

男性の喫煙率は約32%、女性では約8%となっています。

 

ここ10年で喫煙率はゆるやかに減少傾向にあるようです。

 喫煙が、肺がんを始めとしたがんの発症率を高めるということはよく知られています。

健康によくないとされる喫煙ですが、身体の冷えとの関係はどうなのでしょうか。

 

タバコは冷え性の原因になる?

 

冷えに関して言うと、いくら冷えとりをしようとがんばっていても、タバコを吸っている限り、身体の冷えが改善することは残念ながらありません (。>0<。)

 

なぜかというと、タバコの主な成分であるニコチンが、血管を収縮させてしまう作用があるので、血行を悪くしてしまい、体を冷やしてしまうためです。

 

また、タバコの煙には一酸化炭素が含まれますが、一酸化炭素は血液の大切な成分であるヘモグラビンの働きを邪魔してしまいます。

ヘモグラビンは身体中の細胞に酸素を送り届けるという重要な役割を果たしています。その働きが阻害されるために、血液の酸素量が足りなくなり、必要な栄養素が行き渡らなくなって、細胞の機能が弱まってしまいます。

そのためエネルギーの代謝が十分に行われなくなってしまい、身体の熱が作られなくなります。

 

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冷えとりとタバコについて

 

このためタバコを吸うことは身体の冷えの原因となってしまい、いくら食生活や運動など、他の事で体を温めようとしても、タバコを吸っている限り、効果が出ることはないことになります。

 冷えを改善するためには、タバコをやめることが必要といえるでしょう。

 

タバコを吸い続けることによって、体内の新陳代謝が正常に行われなくなるため、老廃物などの毒素が身体に溜まってしまうことになり、ますます血行不良&冷えは悪化してしまうことになります。

冷えとりめんげんによる「毒出し」も、これでは効果を出すことはできません(;´Д`A ```

 

また、タバコを吸わない人でも、家族や職場で身近に吸う人がいる場合は、受動喫煙の影響により身体が冷えてしまうこともありますので、日常的にあまり副流煙を吸い込まないように気をつけなければいけませんね。