35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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冷えとりめんげんに効果的なお風呂の入り方

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冷えとりめんげんに効果的な入浴の方法は?

 

冷えをとって血行をよくするには、入浴が非常に効果的です☆

 


☆おすすめは半身浴

 

「冷えとり」の基本は、衣類など身に着けるものもそうですが、「頭寒足熱」、つまり上半身を涼しく、下半身を温かくするようにします。肩までお湯に浸かる全身浴は、身体をさっと温めたいときにはいいのですが、長く入っていると頭がのぼせてきちゃいますので、みぞおちから下の部分だけお湯に浸かる半身浴をおすすめします。

 

 

☆38~40℃のぬるめのお湯に20分以上浸かる

 

 熱いお湯にさっと入ってさっと出ると、身体の表面だけが温まっているだけで、内部はしっかりと温まっていません。

 

例えば、強火でお肉を熱したとき、表面はすぐに焼け色がついて焦げてしまいますが、中まではきちんと火が通っていませんよね。私たちの身体もそれと同じで、表面だけ温まっても、ほてったりのぼせたりしてしまうだけで、身体の中までは温まっていないのです。そのためにお風呂から出た後に、表面のほてりが冷めると、かえって湯冷めを引き起こしてしまうのです。

 

また、入ったときに「熱い」と感じるくらいのお湯だと、交感神経が刺激されて身体が「目覚め」モードに入ってしまいます。だから、熱いお湯にさっと浸かるなら時間のない朝がおすすめ。夜はぬるめのお湯にゆっくりと浸かって、身体をお休み前の「リラックス」モードに持っていきましょう。

 

ぬるめのお湯とは、40度以下のお湯のことをいいます。

38~40℃の間で、そのときの季節や気温に応じて調整しましょう♪

 

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☆半身浴のやり方

 

半身浴の方法は、みぞおち(胸の下、お腹の上の、くぼんだ部分)までお湯に浸かり、両腕は出しておきます。お風呂用の椅子に座って入浴すると、やりやすいです。

大体20~30分くらい浸かっていると、身体の芯が温まり、じんわり汗が出るようになってきます。ぽかぽか気持ちいい(=゚ω゚)

ゆっくり入浴することにより、内臓や腎臓が温まるので、体内に溜まっていた余分な水分・老廃物をスムーズに排出できるようになり、冷えとり&めんげん効果が得られます。

 

冷え性を改善したいときのお湯は、お風呂から出たときに「ちょっと寒いかな。もうちょっと入っていたいな」と感じるくらいがちょうど良いです。

 でも冬など、始めから半身浴をすると寒い場合は、始めのうちは肩までお湯に浸かっても大丈夫! 大体10分くらいで身体が温まって、上半身を外に出しても寒く感じないようになったら、そのまま半身浴を続けましょう。

 

おすすめの入浴の順番は・・・

  1.  まず10分ほど肩までお湯に浸かって身体を温める。
  2. 洗い場で身体を洗う。
  3. 再びお湯に浸かり、ゆっくりと20~30分半身浴をする。

*途中でお湯が冷めてきたら、追い炊きして温め直します。

 

☆入浴後はすぐに靴下を履く

 

お風呂から上がった後は、すぐに身体を拭いて、足先を冷やさないように靴下を履きましょう。

下半身を冷やさないように、まず靴下、そしてショーツやパンツなどから服を着ます。

お風呂上りに身体が温まっているからといって、さっとTシャツを羽織って、裸足のままでいると、せっかく温めた足元が冷えてしまいます。

心臓から遠い順に身体は冷えていってしまうので、とにかく足元と下半身を温めることが冷えとりに大切です!