35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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めんげん(漢方)とは?35歳からの冷えとりの効果

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35歳からの冷えとりが大事なわけ

 

東洋医学(漢方)では、女性の体は7年ごとに大きな変化を迎える、とされています。

そのなかでも、7×5=35歳は、女性にとって大きなターニングポイントとなる年!

 

35歳を過ぎると、卵子が老化し始めるため、自然妊娠がしにくくなる、と言われますね。

それは子宮や卵巣など生殖機能が低下し始めるため。

それに伴いホルモンバランスも変化するので、女性の体は様々な症状や不調を感じ始めます。

 

特につらい身体の冷えに悩まされる女性が多いようです。

男性に比べて筋肉量の少ない女性は、体内の熱発生量が少なく、体が冷えやすいのです。

さらに、年齢を重ねるにつれて基礎代謝量が落ちるため、エネルギー=熱を作る力も少なくなっていき、私たちの体は冷えやすくなっていきます (´_`。)

 

 

冷えは万病のもと」と昔から言われるとおり、身体の冷えは様々な病気の原因となるリスクを持っています。

身体の冷えは、血流を悪くし、細胞の活動力を低下させてしまうため、内臓も元気がなくなり、機能が低下してしまいます。

そのため免疫力・代謝力も低下し、病気にかかりやすくなったり、あらゆる不調の症状が引き起こされます。

 

「冷え性の体質だから・・・」と諦めて、そのままにしていると、健康を脅かす深刻な事態になりかねません!

そのため、35歳からの冷えとり対策が大切なのです。

 

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冷えとりめんげんによる効果

 

冷えとり」とは、身体を温めて冷えをとること。

そして代謝力をアップし、体内に溜まった老廃物や疲労物質などの毒素を、しっかり外へ排出することが大切です。

 

身体の「毒を出す」作用を強めることを、古い漢方の言葉で「めんげん」と呼びます。

 

身体の「冷え」をとってめんげんをする、というのは、冷えをとって身体を温めることで血液と気の循環を促し、細胞や内臓にたまった悪いもの=病気の原因を外に出してしまうということ。

そして私たちの身体にもともと備わる自然治癒の力を高めることを目指すものです。

 

血のめぐりが良くなると、栄養素が身体のすみずみに送り届けられ、老廃物質や疲労物質が排除されます。

そして細胞の新陳代謝が活発になります。

 

体内の細胞が元気に活動するための最適な温度は、体内で37~38℃とされています。これは皮膚の上から測った状態で36.5~37℃になります。

平熱が36℃以下の人は注意が必要です。

 

体温が1℃下がると、免疫力が約3割落ちてしまうと言われています。

逆に体温が上がると、免疫力が5~6倍アップするとされます。w(*゚o゚*)w

体温が2℃上がれば、損傷を受けた細胞も修復するほどの力を取り戻すほど、温め効果は高いのです。

 

このように、私たちの身体には強い自然治癒力が備わっているため、身体を温めることでその力を引き出そうとするのが「冷えとり」の考え方です。