35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

広告

内臓の冷えはアレルギーやアトピーの原因。冷えとりめんげんで改善

スポンサーリンク

内臓の冷えはアレルギーやアトピーの原因になる

 

つらいアレルギーや、アトピー。

一見、身体の冷えとは全く関係のない症状のように思えますが…、

実は冷えはアレルギー性疾患の原因ともなるのです!

 

人間の体は、食べ物によって栄養を摂り入れていますね。

 食べ物は小腸で細かな栄養素に分解されます。

 例えばお肉を食べたとき、小腸の働きでお肉のたんぱく質を分解してアミノ酸にします。

 

そしてそれを血液が運んでいき、肝臓に届けます。

肝臓がそれを再合成して、私たちの体をつくるたんぱく質を作るのですね。

 

そして、お肉のたんぱく質を分解・吸収するときに、有害物質ウイルスは取り除けられます。

ところが胃腸の機能が低下してしまった場合、有害物質も一緒にくっついたまま、アミノ酸を運んでいってしまうことになります。

 

今では、野菜や、お米、豆腐など豆製品も、スーパーで手に入るものは、化学肥料農薬を使われて栽培されているものがほとんど。

 そうした化学肥料や、残留農薬の成分がくっついたまま、栄養素を体の中に取り入れてしまうことになります。

 

 

f:id:rabana:20150912014530j:plain

 

また、牛や豚、鶏などの肉類についても、早く成長させるために薬を使ったり、抗生物質を食べさせて病気にならないようにしたり、さらには柔らかな肉質になるように女性ホルモンを使ったりしています。

 

残念ながら、私たちが日常的に手に入れることのできる肉類(卵もそうですね)はそうやって育てられた動物たちのもの。

 

そういった、化学肥料、残留農薬、様々な薬や抗生物質などの成分が、私たちの体に取り入れられると、体はそれを「異物」だとみなして排除しようとします。

 

「異物」が過剰に体に取り入れられると、それを排除しようとする働き=免疫反応が起こります。それが過剰に起こるのがアレルギー反応です。

 

身体に冷えがあり、細胞や血液の機能が低下していると、免疫力も低下して、体にとっての有害物質をうまく排除することができなくなり、「異物」が体に溜まってしまった結果、アトピーやぜんそく、アレルギー性鼻炎などのアレルギー反応が起こります。

 

つまり胃腸など内臓の冷えはアレルギーやアトピーの原因となってしまうのです。

そのため、アレルギーやアトピーの症状を改善するためには、身体の冷えをとって温め、血行を良くすることで内臓の機能を回復し、免疫力を高めることが欠かせません。

 

冷えとりめんげんでアレルギー・アトピーの改善を目指す

 

アレルギーやアトピーは、身体に本来備わった免疫反応が、「異物」に対して過剰に起こってしまうときに現れる症状です。

つまり、「悪いものが体内にたくさん溜まっているよ!」と身体が発している警告のサインなのですね。

 

アレルギーやアトピーを、薬に頼って治そうとするのは、あくまで一時しのぎの対症療法に過ぎません。

症状がつらいときには、薬で和らげてしのぐことも必要ですが、症状を根本的に改善するには、自分の身体が発している警告のサインに耳を傾け、食生活など普段の生活を見直してみることが必要です。

 

胃腸など内臓が冷えてしまっていると、働きが低下して症状が起こりやすくなってしまいます。まずは身体の冷えをとって身体の中に溜まった有害物質・老廃物質などを外へ排出する=「めんげん」が大切です。