35歳からの冷えとりめんげん。女性の冷え性改善法

30代になると女性は体が冷えやすくなります。体が冷えると血行不良になり、様々な病気や症状・体の悩みの原因に。冷えとり対策で、毒出し・めんげん効果を目指しましょう。女性に多い手足の冷える末端冷え性や、お腹・下半身・内臓の冷えの解消法について解説しています。

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気の巡りが悪いと病気になる。気の巡りを良くする方法

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気の巡りが悪いと病気になる原因に

 

東洋医学においては、気の巡りが重視されています。

 

血の巡りと同じように、「」も身体中を巡っています。

気の巡りが停滞してしまうと、病気にかかりやすくなる原因となります。

 

気には「」の気と、「」の気があり、両方がバランスよく体を巡っているのが理想的な健康の状態です。

 

 

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ただし、「陽」の気は上がりやすく、「陰」の気は下がりやすいという性質を持っているため、ともすればバランスは偏りがちになってしまいます。

 

さらに、「陽」の気は温かいところを好み、「陰」の気は冷たいところを好みます。

 

人間の体は上半身の方が温かく、下半身は冷える性質があります。

 

体温をサーモグラフィーで測ってみると、心臓を中心とした上半身が36~37度くらいあるのに対し、下半身は下へ行くほど体温が低くなり、足先は31度以下と、上半身に比べて5度以上体温が低くなっています。

 

そのため、「陽」の気は温かい上半身にとどまりやすく、「陰」の気は冷たい下半身にとどまりやすくなります。

 こうして気の巡りがバランスを崩し、停滞してしまうことで、血行も悪くなってしまいます。

血行不良は身体の冷えを引き起こし、あらゆる不調の症状の原因となります (´Д`|||) 

 

気の巡りを良くする方法とは?

 

「陽」の気と「陰」の気がぐるぐるとくまなく体を循環しているのが、健康的な状態ですから、気の巡りを良くするためには、上半身と下半身の温度差をなくす必要があります。

昔からの知恵で「頭寒足熱」、つまり頭を冷やして足を温めると、よく眠れて健康に良いとされてきました。

これは上半身と下半身の体温の差をなくすという意味があるのですね!

 

一年を通して、服装に気をつけ、冷えやすい下半身をできるだけ温かく保つように心がけます。

反対にのぼせやすい半身は薄着にすることで、自分の身体の体温のバランスをとること。

それが気の巡りを良くするのに必要になってきます。

真夏でも素足にサンダルという格好は避けて、足首から先はしっかり温めるようにしましょう!